きのうは宝塚に行ってきた。今年で2回目です。
なんだか甲子園の決勝を見ているのに近い感じで、うわぁってなります。
帰ってきて、何の気なしにドラマを眺めていたら、なんだか作風が大好きな脚本家っぽい感じがして、最後まで見てしまう。白石加代子も出ていて、お墓づくりやら紙パックの牛乳やら、モノローグの感じやら。
これは、もしやと思ったらやっぱり脚本は木皿泉だった。
心の中で、廃刊になった少年ジャンプが、復刊したようなそんな気持ちです。
「Q10」
http://ja.wikipedia.org/wiki/Q10
東京タワーは、誕生日は無料で登れます。
大展望台までだけれど、ケーキの無料券とポストカードもくれます。
ホームレスだったとしても、誰かに「誕生日おめでとう」って言われたり、
東京タワーに登って町を眺める権利が保障されているってことだ。
(免許証とか保険証がいるのだけれど。)
宝塚の帰り道に、夫婦でハンバーガーを食べた。
高架下にある店で、塩のきいたフライドポテトといっしょに。
昨日は、夜においしいハンバーガーを食べるのと、ラインダンスを見るのが好きだってことに気づいた日だった
なんだか甲子園の決勝を見ているのに近い感じで、うわぁってなります。
帰ってきて、何の気なしにドラマを眺めていたら、なんだか作風が大好きな脚本家っぽい感じがして、最後まで見てしまう。白石加代子も出ていて、お墓づくりやら紙パックの牛乳やら、モノローグの感じやら。
これは、もしやと思ったらやっぱり脚本は木皿泉だった。
心の中で、廃刊になった少年ジャンプが、復刊したようなそんな気持ちです。
「Q10」
http://ja.wikipedia.org/wiki/Q10
東京タワーは、誕生日は無料で登れます。
大展望台までだけれど、ケーキの無料券とポストカードもくれます。
ホームレスだったとしても、誰かに「誕生日おめでとう」って言われたり、
東京タワーに登って町を眺める権利が保障されているってことだ。
(免許証とか保険証がいるのだけれど。)
宝塚の帰り道に、夫婦でハンバーガーを食べた。
高架下にある店で、塩のきいたフライドポテトといっしょに。
昨日は、夜においしいハンバーガーを食べるのと、ラインダンスを見るのが好きだってことに気づいた日だった
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