親愛なる博士の提案

2009年7月28日日常

博士による1週間の実験。

きっと何かを測定・観測し、確かめたいのだとおもう。
ちがうかもしれないけど。

記録を取っておいて、未来を予測する。とか。
感情のバイアスを取り除いたあとに残るものを観察するとか。

でも、博士が平気で過ごせたら、それが一番だとおもう。

花火手紙を読んで、がんばろう。

追記
きょうはとても元気に過ごせた。
民主党のマニフェストも、いいとおもう。

財源問題を指摘されているけれど、
定額給付金みたいにアホなことやるよりは
ずっと希望がある内容だとおもうし、若者にはうれしいです。

税金をとられるのがいやなのは、それが自分たちの声を無視して、
無駄な使い方や、変な使い方をされるからだとおもう。

もし、自分たちのため、もしくは公益のために使われていて、
それが無駄使いをされていないと思えれば、
消費税増税だってそんなに反発もないんじゃないだろうか。
（今度、政権交代があったとしても、任期中には、ありえないらしいけど。）

だから、民主党が政権とって、マニフェストにあげた政策で
一定の成果を出してくれればいいとおもう

そうしたら、消費税増税があってもいいから、
もっとしっかりとした社会保障の制度を作ってほしい、
って声ももっと出てくるような気がする。