言葉と戦車

2009年3月15日 日常
昨日は、父さんの誕生日だとおもって、誕生日メールおくったら、ちがったみたいでした。
そういえばそうだよ、昨日じゃないよ。けど、やつら、僕の成績表を酒の肴にして、ケーキやごちそう食べながらみんなで盛り上がっていたらしいのです。

そんなわけで、どこでもドアがあったらいいなぁ、とおもう今日この頃です。

Feist、部屋の掃除をしながらWFUVを聞いていたら、声がすごくいい感じで、一生懸命、歌詞を聞き取りながら検索かけたらみつかったのです、これとは違う曲だけど。
休日の午前中とかいい感じ、そして、PVにキャッツアイみたいな衣装のが多いのはなぜ。

今日はとてもいい天気です。三寒四温、昨日は雹みたいのが降っていたのに。
外もあたたかいといいなぁ。

これからTOEICです。いやだー、受けたくない。とおもいつつずるずるきてしまった。
まったく勉強してないぜ!(どーん)

でも、いいのです、カレーつくったから。
かえってきて料理しなくていいんだもの。

追記
昨日、NHKの加藤周一特集を午前中にみて、友達の死や戦争について語っている部分があって、いいこというなぁ、とおもったのでした。腰が曲がったおじいさんでも、若者よりかっこいいこといえるんだぜ。と体現していたのでした。腰が曲がったおじいさんだからこそ、かな。

きっと、文脈やなんかは、時代を重ねていくうちに少しずつずれていくんだろうけど、それでもその人が言いたかったことに意味を感じられるのって、大事だとおもう。


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