守ってくれてありがとう
よる、すてきな看板をみつけました。色鮮やかな青と黄色がいいなぁ、昼間にみたらきれいな色だろうなぁ、とおもいつつ。
よくみると、てのやつら、ふくろにがさごそかくれて、愛犬の「あいつ」を持ち去ろうと企んでいるのです。

ふるえてるじゃねぇか、このやろう。

正義感のぶあついわたしは、そう、おもったのです。
ペン字教室のかえりみちに。

そんなわけで、きょうはいいことがあったのだけど、幸せなんてそんなもんさと佐藤君がうたうので、ちゃんと聴くのです。
あまりうかれないようにしない、と、すぐに調子にのるから。

よるにフィッシュマンズっていいね。

追記
池のある公園で、ガメラの甲羅を着る夢をみた。
女の子とお父さんが、着たいような目で見てたので、ぬいでわたしてあげたら。
おとうさんが最初に着てた。

うーん。日記、けしたい。
あんまりうかれないようにしない、と、とか書いてる時点でうかれすぎ。

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