内容紹介
アンディモリ1st EP -Youth Records第一弾アーティスト Youth Records / 庄司信也とは? メンズクロージグレーベルミスターハリウッド立ち上げ参加。国内外のバンドグッズプロデュースやヴィジュアルプロデュースをはじめ、各エディトリアルでの連載執筆活動、TV番組、ラジオ出演に勤しむ。 YO-KING、銀杏BOYZ、エレファントカシマシ、曽我部恵一、strokesといったミュージシャン達との交流も深い。また、スタイリスト伊賀大介とのDJユニット「DJユース道」を結成。都内外の各イベントに多数出演。雑誌メンズノンノHP上で、2年半に渡る日々の日記を公開しており、1日1万件という驚異的なアクセス数を誇る。 2008年6月、念願であった音楽レーベル「Youth Records」を発足。その第一弾アーティストがこのandymoriである。

アーティストについて
2007年秋・西荻窪の「ハンサム食堂」で結成。吉祥寺を中心に都内各所でライブ活動を行う。
vocal & guitar 小山田壮平
bass 藤原ヒロシ
drum 後藤大樹



きょうはAndymoriのライブを見てきました。なぜか、他に3バンドいて、もうこれが恐ろしいくらい琴線にふれないチョイスばかりだったのだけど、30分程度のAndymoriのライブがたまらなくよかったあとにアルコール飲んだから、もうとてもいい気分です。
最早、お前の気分なんて知ったこっちゃねーよ、という声も聞こえません。レーベル設立者の紹介みたいな内容紹介も、どうでもいいくらいです。

そのあとは、愛だの恋だのばかり歌ってるバンドが出てきたので、後方へ。どっかで聴いたような音楽に合わせて左右に揺れたり前後に激しく動いたりするたくさんの手をみながら、ムーミンにでてくるニョロニョロみたいだなぁ、とおもいながら、みていたら、Andymoriのボーカルの人が横に。

えいや、と思い、話しかけたらいい人でした。音楽の話とかして、楽しかった(Libertinesが好きだって話を聴いて、「やっぱり!」って言ってしまいました。)ので、たまたま持ってた自分の好きな曲あつめた編集盤CDを、図々しくわたしてきました。
自分、基本、挙動不審キャラですが、社交的にがんばりました。(ようわからん告白ですね)

ベースの人にも声をかけました。握手してくれました。(ええ人や!)
あー、すごいよかった。

そして、話せなかったけど、あのドラムがたまらんです。

帰り道は、買ったCDを聴きながら地下鉄にゆられました。
リュックを背負いながら歌詞カードをながめるという、とても勤勉な二ノ宮金次郎スタイルです。

地下鉄を降りたあとは、ミニアルバム?EP?のほうを聴いていたのですが、
こっちのほうがすごいよかったです。なんつーかね、意味なく壁を蹴ったり、走ったりしたくなります。衝動というやつです。

まじでいいから、買ってください。このミニアルバム。
たぶん、意味なく壁蹴って、走りだしたくなります。

コメント

nophoto
Stew
2011年9月30日2:54

BION I’m ipmrsesed! Cool post!

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索