ゆめに、小学校の同級生とILL-BOSSTINOとイジリー岡田がでてきた。

小学校の同級生は、なぜか股間から鉄砲のように弾がでるようになっているのだけど、
イジリー岡田が小学校の同級生に寄り添うカタチでそばにいないと、弾が出ないらしい。

ふたりは、白い紙に黒いラインの描かれた的に弾丸をあてようと努力していた。

イジリーの寄り添い方は、なにやら暗黒舞踏の一場面を切り取ったようなポーズで、小学校の同級生が弾をはずすたびに、再びそのポーズを取るのに必死でこらえるイジリーをみていると「それって、ほんとうに必要なのか」と思わずにはいられなかった。

「そのポーズって必要なのかい」と「どうして、イジリーがそばにいないと弾がでないんだい、同級生。」という疑問が浮かび上がるなか、「そもそもどうして、的に弾を当てようとしてんだっけ」と思った僕とイジリーと同級生のうしろでは、ILL-BOSSTINOがラップをしていた。
場違いなくらいシリアスなリリックと、すこしだけ暗くて深いビートでもって。

きょうはサンドイッチをつくった。仕事、がんばろう。

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