のっぺりとしたどようび
2008年9月27日 日常わからなかった曲がやっとわかった。(9月15日の日記に書いた曲)
ちょっとうれしい。ハイヒールの色は、全然記憶ちがいだった。
Sufjan Stevensから、itunesのgenius機能つかったらみつけられた。
ひさしぶりにダウンロード購入してみた。
今日はほとんど英語でディスカッションするところに参加してみたけど、
いいたいことはあったのに、一言もしゃべらなかった。
かわりたい。もっと自信もてるようになりたい。
明日は仕事だ。自己紹介が苦手だ。
「東京命日」をよんだ。すごいよかった。
高野文子meets黒田硫黄なかんじ。
多角的な視点から、それぞれの半径5メートルの現実感を読み手に提示しながら、その先に広がるつながり、というか、世界のひろがりが見せる重層性というか。
それだけなら、まだいまどきの少年漫画にもけっこうある構造だとおもうのだけど、きちんと登場人物の視点に沿ってそれぞれの生活が描かれていて、それぞれの人物が、かっこいい演出効果や、なんらかの効用を目的とした物語を写すためのただの小道具になっていないところに、作者の誠実さを感じるような気がする。
それぞれの必然性が、自然にみえるかんじ。
読んでも、どこか磨り減らないかんじなのだ。
島田虎之介の他の漫画も読んでみたいなぁ、とおもった。
あとは、「ラスト・ワルツ」くらい。連載中のは、単行本になってよみたい。
ちょっとうれしい。ハイヒールの色は、全然記憶ちがいだった。
Sufjan Stevensから、itunesのgenius機能つかったらみつけられた。
ひさしぶりにダウンロード購入してみた。
今日はほとんど英語でディスカッションするところに参加してみたけど、
いいたいことはあったのに、一言もしゃべらなかった。
かわりたい。もっと自信もてるようになりたい。
明日は仕事だ。自己紹介が苦手だ。
「東京命日」をよんだ。すごいよかった。
高野文子meets黒田硫黄なかんじ。
多角的な視点から、それぞれの半径5メートルの現実感を読み手に提示しながら、その先に広がるつながり、というか、世界のひろがりが見せる重層性というか。
それだけなら、まだいまどきの少年漫画にもけっこうある構造だとおもうのだけど、きちんと登場人物の視点に沿ってそれぞれの生活が描かれていて、それぞれの人物が、かっこいい演出効果や、なんらかの効用を目的とした物語を写すためのただの小道具になっていないところに、作者の誠実さを感じるような気がする。
それぞれの必然性が、自然にみえるかんじ。
読んでも、どこか磨り減らないかんじなのだ。
島田虎之介の他の漫画も読んでみたいなぁ、とおもった。
あとは、「ラスト・ワルツ」くらい。連載中のは、単行本になってよみたい。
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